神戸・阪神間の住み替え補助金・子育て支援まとめ
神戸市・尼崎市・西宮市・芦屋市・宝塚市(あわせて伊丹市・川西市)の、住宅取得・住み替え・リフォームの補助制度と、 こども医療費・学校給食費をまとめました。すべて各自治体の公式ページを直接確認した内容で、制度ごとに出典リンクと確認日を記載しています。基準日:2026年8月19日。
この比較の読みどころ
- 住宅取得補助額がいちばん大きいのは尼崎市(新築200万円・中古60万円)。ただし対象は市内の 「子育て住宅促進区域」内の戸建に限られ、令和8年度が最終年度です。
- 子育て費用いちばん軽いのは西宮市。高校生世代まで医療費が所得制限なしで無料です(2026年1月から)。 一方で住宅取得への市独自の補助はありません。
- 給食費神戸市・尼崎市が小学校0円。中学校は市の差が大きく、1食170円台〜332円の開きがあります。
- 移住支援金東京圏からの移住支援金(世帯100万円)は神戸・尼崎・芦屋・宝塚で対象外。西宮市も北部 (塩瀬・山口地区)を除き対象外で、阪神間で使えるのは川西市などに限られます。
まちごとの総合比較
金額の欄を押すと、下の詳しい説明にうつります。申請をご検討の際は、必ず各自治体の公式ページで最新の内容をご確認ください。
| 自治体 | 住宅取得(購入・新築) | 賃貸・住み替え | リフォーム・空き家 | 移住支援金(東京圏から) | こども医療費(高校生世代・通院) | 給食費(1食) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 神戸市 | —該当なし | —該当なし | 外来1日最大400円(月2回まで・3回目以降無料) | 小 0円(徴収しない) 中 1食 170円程度(牛乳抜き140円) | ||
| 尼崎市 | —対象外 | 外来1日800円(月2回まで・低所得は無料) | 小 0円 中 1食 181円 | |||
| 西宮市 | —該当なし | —北部(塩瀬・山口地区)のみ対象 | 無料 | 小 1食 50円 中 1食 205円 | ||
| 芦屋市 | —対象外 | 外来800円(月2回まで)・入院は無料 | 小 1食 24円 中 1食 332円 | |||
| 宝塚市 | —該当なし | —該当なし | 入院のみ無料(通院は対象外) | — | ||
| 川西市 | —該当なし | —該当なし | — | — |
「該当なし」は、当サイトが確認した範囲でその分野の制度が見つからなかったことを示します。 自治体に別の支援がある場合もありますので、詳しくは各市の窓口へお問い合わせください。 伊丹市はご案内できる情報がそろっていないため、この表には含めていません。
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14件国・兵庫県の制度(あわせて確認)
こども医療費助成の比較
入院はどの市もほぼ無料のため、違いが出るのは通院(外来)の自己負担です。
| 自治体 | 未就学 | 小学生 | 中学生 | 高校生世代 | 所得制限 |
|---|---|---|---|---|---|
| 西宮市 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | なし |
| 宝塚市 | 無料 | 無料 | 無料 | 入院のみ無料(通院は対象外) | なし |
| 神戸市 | 0〜2歳 無料/3歳〜 外来1日最大400円 | 外来1日最大400円(月2回まで・3回目以降無料) | 外来1日最大400円(月2回まで・3回目以降無料) | 外来1日最大400円(月2回まで・3回目以降無料) | なし |
| 尼崎市 | 無料 | 小1〜3:外来1日400円/小4〜:外来1日400円(低所得は無料) | 外来1日400円(月2回まで・低所得は無料) | 外来1日800円(月2回まで・低所得は無料) | 低所得区分のみ優遇(保護者・扶養義務者いずれも市民税非課税かつ年金収入等82万6,500円以下) |
| 芦屋市 | 0歳 無料/1歳〜 所得基準額未満は無料・以上は外来800円 | 所得基準額未満は無料/以上は外来800円(月2回まで) | 所得基準額未満は無料/以上は外来800円(月2回まで) | 外来800円(月2回まで)・入院は無料 | 1歳〜中3のみあり(市町村民税所得割額23万5千円未満)。0歳と高校生相当は所得制限なし |
- 西宮市 — 令和8年1月1日から高校生世代まで年齢・所得区分に関係なく外来・入院とも無料化 自治体の公式ページで確認する
- 宝塚市 — 0歳〜中3は外来・入院とも負担なし。高校生等は令和6年1月から入院医療費のみ助成 自治体の公式ページで確認する
- 神戸市 — 神戸市は、制度を将来にわたって続けられるようにするため、一定の自己負担を残す方針を公表しています 自治体の公式ページで確認する
- 尼崎市 — 入院はどの年齢でも無料です(令和8年7月からの内容) 自治体の公式ページで確認する
- 芦屋市 — 入院はどの年齢でも負担がありません 自治体の公式ページで確認する
学校給食費の保護者負担の比較
2026年4月から国が公立小学校の給食費負担軽減(月額5,200円が上限)を始めました。 国の支援額は一律のため、給食費そのものが高い市ほど保護者負担が残ります。
| 自治体 | 小学校(1食) | 中学校(1食) | 補足 |
|---|---|---|---|
| 神戸市 | 0円(徴収しない) | 1食 170円程度(牛乳抜き140円) | 2026年度から市立小学校は完全に無償です。国の月額5,200円の支援との差額は神戸市が自前の財源で負担しています。中学校は半額の助成を続けています 自治体の公式ページで確認する |
| 尼崎市 | 0円 | 1食 181円 | 小学校は保護者負担ゼロ。中学校も市独自に軽減 自治体の公式ページで確認する |
| 芦屋市 | 1食 24円 | 1食 332円 | 給食費そのものは小学校343円・中学校400円です。国の交付金を充てることで、小学校は319円、中学校は68円が軽減されています 自治体の公式ページで確認する |
| 西宮市 | 1食 50円 | 1食 205円 | 令和8年度に給食費が小学校305円から355円へ、中学校360円から410円へ改定されました。市が配送委託料の約20円を負担し、さらに国の交付金で左記の負担額まで軽減されています 自治体の公式ページで確認する |
宝塚市は「国の負担軽減事業と物価高騰交付金で保護者負担の一部を軽減する」と公表していますが、1食あたりの具体額は 公表資料に記載がないため、確認でき次第この表に追加します。
ご利用にあたって
- 掲載内容は2026年8月19日時点で、各自治体の公式ページを当サイトが直接確認した内容です。制度ごとに確認した日も記載しています。
- 補助制度は予算に達し次第、年度の途中でも受付終了となります。逆に、キャンセルの発生で受付が再開されることもあります。申請をご検討の際は、必ず各自治体の窓口・公式ページで最新の受付状況をご確認ください。
- 多くの制度は工事や契約の前に申請が必要です。着工・契約後の申請は対象外になる場合があります。
- 当サイトは申請の代行・仲介は行っていません。掲載制度に関するお問い合わせは各自治体の担当窓口へお願いします。
