相続した家と、お金のこと

家族の取り分と、実家のこれから。

家族構成と金額を入れると、相続分・相続税の目安がわかります。実家を売る・貸す・持ち続ける場合の収支も比べられます。

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相続する人と、相続税の目安

配偶者は?

人
万円

入力した条件での試算

相続人法定相続分取得額目安
配偶者1/23,000万円
子11/41,500万円
子21/41,500万円
基礎控除 (3,000万+600万×3人)4,800万円
課税遺産総額1,200万円
相続税の総額 (概算)120万円
配偶者の税額軽減を使った場合の納付額の目安60万円

法定相続分で取得したものとして計算した概算です。遺産総額は時価ではなく相続税評価額(土地は路線価など)で入れます。小規模宅地等の特例・生命保険の非課税枠・債務や葬式費用の控除・兄弟姉妹などの2割加算は考慮していません。

相続した家の、4つの選択肢

条件を変えて、15年間の現金収支を比べられます。

万円
万円
万円

相続空き家の特別控除を使える見込み (1981年5月以前に建てられた実家など・要件あり。1人3,000万円まで、3人以上で相続したら1人2,000万円まで)

今すぐ売却15年の現金収支では最大

+2,337万円

収支の内訳を見る
  • 売却価格 3,000万円
  • 仲介手数料 −106万円
  • 譲渡所得税 (概算) −558万円

賃貸に出す

+956万円

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  • 初期リフォーム −200万円
  • 年間賃料 120万円 (空室8%・管理5%控除)
  • 保有コスト −20万円/年
  • ※ 賃料は年1%ずつ逓減で試算。15年後も手元に残る物件の価値と、家賃にかかる所得税は計算に入れていません

解体して土地売却

+1,437万円

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  • 土地売却価格 2,000万円
  • 解体費 −150万円
  • 仲介手数料 −73万円
  • 譲渡所得税 (概算) −341万円
  • ※ 解体すると住宅用地の固定資産税軽減が外れる点に注意

そのまま保有 (空き家)

−300万円

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  • 保有コスト −20万円/年 (固定資産税・管理費)
  • ※ 特定空家などに指定・勧告されると住宅用地の軽減が外れ、土地の固定資産税が数倍(おおむね4倍前後まで)に上がるリスクがあります
  • ※ 15年後も手元に残る物件の価値は計算に入れていません。建物価値の下落・老朽化リスクも金額化していません

※ 15年間の累計手取りの概算比較です。金利・物価・賃料相場の変動、修繕の突発費用などは含みません。

相続した家を売ると、手取りはいくら?

仲介手数料・税金を引いた「手元に残る金額」を、タップだけで試算できます。

売却手取りを計算する

※ 本ツールの結果は一般的な条件に基づく概算です。相続税の申告や特例の適用可否は税理士に、相続登記は司法書士にご相談ください。

相続した不動産を売る前に

相続不動産の売却には、相続登記 (2024年4月から義務化)・空き家特例や取得費加算の期限・共有者の合意という3つの確認事項があります。詳しくは相続した実家を売る前に確認する3つのことをご覧ください。